2007年08月23日

馬インフルエンザで競馬は中止にならずにすんだ

今週の競馬は中止にならないそうです。


馬インフルエンザでJRAが大騒ぎです。


馬インフルエンザが流行しているため、競馬が開催できるかどうかという問題になっています。


馬インフルエンザというのは、馬がかかる感染症。インフルエンザウィルスによる伝染病です。

馬から馬には感染しますが、馬から人には感染しないといわれています。

ただし、馬から他の動物には感染する可能性があるそうで、犬には感染することもあるようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000013-kiba-horse

以前流行して問題になった鳥インフルエンザのように高い死亡率ではなく、人間のインフルエンザに近い感染力なのかもしれません。

1970年代にも馬インフルエンザで競馬が中止になったことが何度もありますし、海外でも頻繁に中止になっています。

なので、今問題になっているのは、馬インフルエンザという病気としてではなく、JRAとか地方競馬で競馬が開催できるかどうか、競馬が中止になることでのあらゆる面への影響が問題視されているようです。

まあ、ギャンブラーにとっては、競馬が中止になったところでお金を掠め取られずにすむだけの問題ですので、これを機にギャンブルから足を洗う絶好の機会だと思えば良いです。

このようなハイリスクノーリターンのものにお金を注ぎ込むことのアホらしさから早く目覚めた方が良いと思うのですが、ギャンブラーにとっては、競馬が開催されなければ死活問題だとでもおもうほど頭がギャンブルのことで一杯になり、とてもギャンブルの功罪なんかに意識がいくはずもなく、ますます深みにはまるだけなのかも知れません。

ギャンブルというものは、貧乏人がするものではなく、お金が余ってしょうがなく、アホな政府に税金として搾取されるくらいなら、ギャンブルでお金をすられたほうがましだと思う連中の娯楽です。


そういう身分になってから競馬でもカジノでも始めればよろしいのではないでしょうか。

馬インフルエンザによるJRAの開催中止で影響が出るのが、競馬場周辺の食堂、鉄道関係、スポーツ新聞、競馬情報サービス、競馬中継の放送局、スポンサーなど。

意外にマスコミ関係に影響が及んでいることがわかります。

マスコミが騒いでいる理由がなんとなく分かる気がします。

スポーツ新聞というのは、競馬が重要な収入源のようで、競馬が中止になったら売上減少となりますので、ことは重大です。

さすがにクオリティペーパーといわれる3大新聞は、競馬を大々的に掲載していませんが、傘下のスポーツ新聞ではギャンブルがメインディッシュです。


スポーツ新聞の属性

・毎日新聞⇒スポーツニッポン

・読売新聞⇒報知新聞

・産経新聞⇒サンケイスポーツ

・東京(中日)新聞⇒東京中日スポーツ




今まで収入源であった野球の人気が落ちてきているし、新聞そのものが読まれなくなっていますのでギャンブルは貴重な収入源なのです。

マスコミがギャンブルを大っぴらに批判できないのもなんとなく分かる気がします。

自分たちの貴重な収入源を批判できませんから。


この中止騒動を機に、ギャンブラーは頭を冷やす絶好のチャンスです。

 


nukumori1 at 07:16 │Comments(0)TrackBack(0)ニュース 

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